新型コロナウイルス感染拡大の影響で、旅行を自粛されている方が多いことでしょう。旅の大きな楽しみのひとつは、その土地ならではの食べものを味わうこと。そこで、おこもり生活の食卓に、全国のご当地グルメをプラスしてみるのはいかがでしょうか? 今回は北海道・東北エリアから、お取り寄せできる「道の駅」を4つご紹介します。オンラインショップには、フレッシュで郷土色豊かな美味しいものがいっぱい! 旅する気分で、北国の味覚を楽しんでみませんか。
※生鮮食品は、季節や天候などによってお届け状況が変わります。詳細は必ず公式サイト等でご確認ください
厚岸のカキ!ぷっくり艶やかな海のミルクを味わおう/道の駅 厚岸グルメパーク(北海道厚岸郡)
一年中牡蠣を出荷できる産地としても有名な厚岸(あっけし)にある道の駅です。店名の「コンキリエ」とは、イタリア語で貝の形をした食べ物という意味。貝をイメージして建てられた施設内には、地場産品の販売コーナーやレストラン、魚介市場、水族館、展望室などがあります。
オンラインショップはまさに牡蠣三昧! ぷっくり艶やかな生牡蠣はもちろん、牡蠣の醤油、ソース、塩、だし、カレー、佃煮、アヒージョ、なんと牡蠣最中やドロップスまで揃っています。「海のミルク」と呼ばれ、良質なビタミンやミネラルなど数多くの栄養素を備える牡蠣。豊かな北の自然の恵みを思いきり味わってみてはいかがでしょうか。
■所在地:北海道厚岸郡厚岸町住の江2-2
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※施設詳細は公式サイトをご参照ください
青森の絶品りんご!お好みの味をリクエスト/道の駅 もりたアーストップ(青森県つがる市)
青森県『つがる地球村』の先端に位置することから名付けられた道の駅です。敷地内には温泉やオートキャンプ場もあり、田園風景のなかに安らぎを感じさせてくれる空間になっています。
青森といえば健康フルーツ、りんご。オンラインショップでは、そのときにもっとも美味しい品種を購入することが可能! フレッシュなりんごをおうちで味わうことができます。注文の備考欄に「甘みが強いほうが好き」「多少酸味があってジューシーなりんご」など味のお好みを書けば、それに合わせたりんごをセレクトしてくれるのもうれしいところ! りんごの加工品のほかにも、青森特産のにんにくを使ったふりかけ、郷土菓子「鯨餅」(クジラは入っていません)も。また豊富な地酒も楽しめますよ。
■所在地:青森県つがる市森田町床舞稚桜4-1
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※施設詳細は公式サイトをご参照ください
おススメな道の駅「道の駅ふかうら かそせいか焼き村」&「道の駅もりた アーストップ」
幻の鶏肉・鶏ハラミ!宮沢賢治ゆかりの地から/道の駅 種山ヶ原 ぽらん(岩手県気仙郡)
イートハーブの自然を愛した宮沢賢治ゆかりの地にある、岩手県の道の駅です。愛称「ぽらん」は、賢治の著書から。館内には、民芸品コーナーや地元特産の鶏などが味わえるレストランなどがあります。
オンラインショップには、鶏1羽から数グラムしかとれない希少部位のお肉、話題の鶏ハラミが! 市場に並びにくいので「幻の鶏肉」といわれています。解凍後、フライパンで炒めるだけ。また、鶏ハラミの食感がたまらない、あっさり塩味「鶏ハラミらーめん」や「鶏ハラミのアヒージョ(缶詰)」なども人気です。家呑みのひとときが楽しくなりそうですね。
■所在地:岩手県気仙郡住田町世田米字子飼沢30-39
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米沢牛で郷土料理!おうちでつくれる芋煮セット/道の駅 米沢(山形県米沢市)
上杉の城下町として昔から栄えてきた、山形県米沢市にある道の駅です。米沢ブランドの代表格である米沢牛やご当地ラーメン、そばなどを、山並みや田園風景を楽しみながら味わうことができます。
オンラインショップには、そんな米沢グルメが勢ぞろい。ステーキ、しゃぶしゃぶ、すき焼きはもちろん、東北の郷土食「芋煮」にも米沢牛が! お肉と山形県産の里芋、こんにゃくやカット野菜がセットになっていて、お鍋にそのまま入れて煮込むだけで、本場の芋煮がいただけます。お豆腐や味噌を入れるのもおすすめです。お腹からポカポカ温まって、冬を元気に過ごしましょう。
■所在地:山形県米沢市川井1039-1
■お取り寄せはこちら(米沢牛肉のページ)
※施設詳細は公式サイトをご参照ください
【高級】 山形県の道の駅で食べる米沢牛ステーキが味も値段も目ン玉飛び出た
いかがでしたか? 日本全国には魅力的なご当地グルメがいっぱいあります。また、産地直送の特産品をお取り寄せできるサイトもさまざまにあるので、興味のある方は関連リンクなどもチェックしてみてくださいね。美味しく食べて、生産地の応援にも♪ 旅行できる機会が訪れたら、ぜひ現地でも楽しんでみたいですね!
<全国道の駅からのお取り寄せはこちら>
https://www.wowapp.com/w/kaoru.ikeda/
ビットコインはパニック相場へ突入か?【2021年1月22日】BTC、ビットコイン、相場分析、XRP、リップル、仮想通貨、暗号資産、爆上げ、暴落、NYダウ、日経平均、株価
Deltec銀行、ビットコインで資産運用
テザー社が仮想通貨USDT融資に関する財務記録を提出する期限1月15日(米時間)が迫る中、テザー社が利用するバハマのDeltec銀行が、預入れ資産を仮想通貨ビットコインに投資しているとして、証言をしたことがわかった。
DeltecのHugo Rogers首席投資責任者がビデオ会議で話した。Coindeskなどのメディアが報じた。
Rogers氏が、ビットコインに資金を投じたことを明かした期間は、2020年。1BTC=約9,300ドルのタイミングで資金を投じたという。この当時購入したビットコインについては、パフォーマンスが好調な状況にあるとした。
一方、テザー社の顧問弁護士は15日、自身のツイッターで報道についてコメント。「Deltec銀行が資金をビットコインに投資しているとのコメントを行なったが、テザー社は資金の運用を委託することはなく、Deltecがテザー社の代わりにビットコインを購入した事実はない」と、テザー社との関係性を否定している。
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141億円(2021年1月12日時点)
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