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スキー場 NSDキッズプログラム探訪

 

NSDキッズプログラム

ファミリースキースノーボードで避けがたい出費といえば、リフト券! 家族で行けば、当然、リフト券は家族の人数分必要で、それを家計というひとつの財布でまかなうのはなかなか厳しいですよね。

そんな悩みを持つパパ・ママに朗報です! 6県12スキー場の小学生以下の共通シーズン券が無料になっちゃうサービスがあるんです。その名も「NSDキッズプログラム」。

今回は、シーズン券無料サービスの詳細や会員限定のシーズンレンタルについて解説。あわせて、参画スキー場もご紹介していきます。
 
 
 
 
 

パタゴニア

 
 
 
 
 

これまでの常識を覆すシーズン券「NSDキッズプログラム」

 

 
そもそも、スキー場のリフト券って何歳から有料で、子供の料金がいくらくらいかってご存じですか?

スキー場のリフト券売場ではじめて知るというパパ・ママも多いようですが、じつは、子供料金の設定はスキー場によってまちまちで、少し意識するだけでも、かなりの旅費圧縮になったりするんです。

ちなみに、今回ご紹介する12スキー場でも、未就学児無料が5つ、7つは3歳か4歳から有料。価格も未就学児と小学生の区分でわけているところもありますが、小学生で考えると、2,200円~4,700円! スキー場によって倍以上の差があるんです。

■「NSDキッズプログラム」詳細はこちら
■「NSDキッズプログラム」シーズン券の申し込みはこちら
 
 
 
 
 
 
 

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こんな風に、子供料金の設定を把握したうえでスキー場を選ぶだけでも節約に通じるのですが、今回ご紹介する「NSDキッズプログラム」はさらなる節約につながるサービスなんです。

なんと! 事前登録をするだけで、12スキー場が滑り放題になる小学生以下のシーズン券(リフトICカード)がもらえます。費用はカード発行手数料の1,500円だけ。

シーズン券って、年に数十回と滑りに行く人のもの、という認識があるかと思いますが、このNSDキッズプログラムは滑りに行くのがたとえ1回になったって損はしないので、安心して購入できますね。

■「NSDキッズプログラム」詳細はこちら
■「NSDキッズプログラム」シーズン券の申し込みはこちら
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 

 
NSDキッズプログラム」は先着5万人限定のサービスです。また、申し込みの締切は2023年12月15日(5万人に達し次第終了となります)。前述の通り、カード発行費用1,500円は申し込み時に必要となります。

シーズン券入手までの流れとしては、まずは「NSDキッズプログラム」に申し込みをします。受理されたら、申し込み時に指定したスキー場にて、そのスキー場のオープン日以降にシーズン券を受け取り。受け取ったその日から利用可能です。

なお、「NSDキッズプログラム」参画の12スキー場は以下の通りです。

NSDキッズプログラム参画スキー場】
・みやぎ蔵王えぼしリゾート(宮城県
八方尾根スキー場(長野県)
・つがいけマウンテンリゾート(長野県)
鹿島槍スキー場ファミリーパーク(長野県)
竜王スキーパーク(長野県)
・菅平高原スノーリゾート(長野県)
石打丸山スキー場新潟県
糸魚川シーサイドバレースキー場新潟県
・オグナほたかスキー場(群馬県
・丸沼高原スキー場(群馬県
・めいほうスキー場(岐阜県
びわ湖バレイ滋賀県

■「NSDキッズプログラム」詳細はこちら
■「NSDキッズプログラム」シーズン券の申し込みはこちら
 
 
 
 
 

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キッズ大興奮! 「ポケモン」のICチケット&シーズンレンタル

 

 
NSDグループリゾートの鹿島槍スキー場ファミリーパークにはポケモンと遊べる「ポケモンスノーアドベンチャー」があることで知られていますが、じつは、この「NSDキッズプログラム」もポケモンとタイアップしているんです。

まず、会員になるともらえるリフトICチケットはポケモン仕様のデザイン。子供の顔写真が入るので、ポケモン好きのキッズは手に取った途端、大興奮すること間違いなし!

ちなみに、12スキー場にはICリフトゲートが設置されており、このポケモン リフトICチケットを持っていれば、ゲートを通過できる仕組み。事前に入手してしまえば、毎回、リフト券売場に並ぶ必要がないから、週末の混雑回避にも有効ですよ。

■「ポケモン リフトICチケット」詳細はこちら
 
 
 
 
 
 
 

【もえたく】ポケモンカード買取

 
 
 
 
 
 
 

ポケモンタイアップ施策のふたつめは、ポケモンデザインのスキー板やスノーボード板が借りられるシーズンレンタルです。

子供は成長が早いから、ウェアや小物は購入するとしても、ギアの購入は躊躇してしまいがち。毎回レンタルもいいですが、週末のレンタルショップは混雑しますし、子供にとっても毎回慣れないギアを使用するというデメリットもあります。

そこで活用いただきたいのが、一度借りたらシーズンアウトまで借りられるシーズンレンタルです。毎年、ジャストサイズのスキーやブーツが借りられるから、滑りやすいのはもちろん、上達スピードも格段とアップします。

しかも、板のデザインはスキーもスノーボードピカチュウ! 子供のやる気を引き出すギアで、楽しいウィンターシーズンを過ごしましょう。

なお、スキー・スノーボード、各限定50本と少量ではありますが、購入することも可能ですよ。

ポケモンデザイン シーズンレンタル】
■レンタル利用期間:2023年12月10日~2024年5月末
■申込期限:2023年11月30日
■料金:ポケモンデザインスキーセット(先着200名)15,800円/ポケモンデザインスノーボードセット(先着100名)15,800円

ポケモンデザイン スキー&スノーボード
ポケモンデザインスキー(78cm・88 cm・98 cm・108 cm・118 cm・128 cm)29,800円 ※限定50本
ポケモンデザインスノーボード(90cm・100 cm・110 cm・120 cm・130 cm)29,800円 ※限定50本

ポケモンデザインギアのシーズンレンタル・購入詳細はこちら
 
 
 
 
 
 
 
 

NSDキッズプログラム参画スキー場をご紹介!

 

 
ここからは「NSDキッズプログラム」参画12スキー場の魅力をご紹介していきます。まずは重複になりますが、NSDキッズプログラム参画スキー場は下記の12軒です。

NSDキッズプログラム参画スキー場】
・みやぎ蔵王えぼしリゾート(宮城県
八方尾根スキー場(長野県)
・つがいけマウンテンリゾート(長野県)
鹿島槍スキー場ファミリーパーク(長野県)
竜王スキーパーク(長野県)
・菅平高原スノーリゾート(長野県)
石打丸山スキー場新潟県
糸魚川シーサイドバレースキー場新潟県
・オグナほたかスキー場(群馬県
・丸沼高原スキー場(群馬県
・めいほうスキー場(岐阜県
びわ湖バレイ滋賀県
 
 
 
 
 
 

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めいほうスキー場|人気の初級者コースがあるスキー場はここ!

 

 

これだけバリエーション豊富な12スキー場の小学生以下リフト券が無料になる「NSDキッズプログラム」。

カード発行費用として1,500円はかかりますが、もっとも安い小学生リフト券でも2,200円(竜王スキーパーク・めいほうスキー場・丸沼高原スキー場など)なので、たった1回滑りに行けば、それだけでもうお得!

とことんお得にファミリースキーを満喫するなら、「NSDキッズプログラム」のシーズン券はマストアイテムといえそうです。
 
 
 
 
 
 

RVCA(ルーカ)

 
 
 
 
 
 

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