白銀の雪山はそれだけで別世界。非日常な空間といえます。今回は、さらに非日常感をアップする、絶景を眺めながらゲレンデを満喫できる4つのスキー場をご紹介します。上級者からファミリーまで楽しめる、バリエーション豊富なゲレンデをピックアップ。ぜひ、スキー場選びの参考にしてくださいね。
ゲレンデの状況や、施設の営業日時・料金・イベント等の詳細は、お出かけ前に公式サイトなどで最新の情報を必ずご確認ください。
大迫力!富士山を間近に見ながら滑走を楽しもう/ふじてんスノーリゾート(山梨県南都留郡)
東京・横浜・静岡から車で約90分。富士山の麓に位置する「ふじてんスノーリゾート」は、初心者から上級者まで楽しめる7コースに4基のリフトを完備。スノーボーダー用の専用パークもあります。ファミリーに人気の「ちびっこ愛ランド」には、ソリゲレンデやチュービングコースも。キッズの雪遊びデビューにぴったりです。
ゲレンデを楽しんだ後は、「富士山展望リフト」で絶景スポットへ。山頂の展望デッキからは、山肌が真っ白な雪におおわれた美しい富士山の姿を見ることができます。眼下には河口湖や鬱蒼とした樹海が横たわり、雄大な景観が広がります。
■所在地:山梨県南都留郡鳴沢村字富士山8545-1
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■問い合わせ:0555-85-2000
※施設・料金等の詳細は公式サイトをご参照ください
360度のパノラマビュー!北アルプスの銀世界にひたる/白馬岩岳スノーフィールド(長野県北安曇郡)
富山県と長野県にまたがる北アルプス白馬連峰に囲まれた「白馬岩岳スノーフィールド」。白馬エリアではトップクラスの、バリエーション豊富な26コースが用意されています。上級者に人気のパウダーエリアに加えて、ゴンドラで標高1,289メートルまで上がって山頂から滑走できる初心者にうれしいコースも。
最大の魅力は、360度の大パノラマで北アルプスを見渡せる「スノーアウトドアエリア」。山頂テラス「HAKUBA MOUNTAIN HARBOR」にはカフェが併設され、雪化粧した山々の絶景を眺めながらゆったりとした時間を過ごすことができます。
■所在地:長野県北安曇郡白馬村北城12056
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■問い合わせ:0261-72-2474
※施設・料金等の詳細は公式サイトをご参照ください
神秘的な雲海とサンセット、良質なパウダーを堪能/竜王スキーパーク(長野県下高井郡)
「竜王スキーパーク」は、北志賀高原最大規模のスキー場。標高1,930メートルの山頂からゆったりとロングランを楽しめるコースをはじめ、最大斜度36度の「木落とし」など、レベルに応じた多彩なコースが完備されています。
良質なパウダースノーはもちろん、竜王スキーパークの魅力は標高1,770メートルから一望できる大パノラマビュー。日本最大クラスの166人乗りロープウェイで、山頂にある「SORA terrace」へ。雪山を見ながら約10分間の空中散歩を楽しんだ後は、自然が生み出す神秘的な雲海と出合えるチャンス。夕方には、雲海に沈む幻想的なサンセットを見られることも。空気が澄んだ日は、北アルプスの山々や日本海に浮かぶ佐渡島まで見渡せる絶景が広がります。
■所在地:長野県下高井郡山ノ内町夜間瀬11700
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■問い合わせ:0269-33-6345
※施設・料金等の詳細は公式サイトをご参照ください
鮮やかな青空「八ヶ岳ブルー」と白銀の眺望が眩しい!/サンメドウズ清里(山梨県北杜市)
八ヶ岳南麓に位置する高原リゾート「サンメドウズ清里」は、首都圏から車で約2時間と好アクセス。富士山を望みながら滑走できるコース、ゲレンデデビューにぴったりなゆるやかなコースなど、幅広いレベルに対応する全8コースは、スノーマシン完備で最高の雪質をキープしています。子供専用のスキースクール「SKIDS CAMP(スキッズ・キャンプ)」は、充実したプログラムが評判。
絶景を楽しむには「パノラマリフト」に乗って、標高1,900メートルの山頂から高原を一望できる「清里テラス」へ。晴天率80パーセントを誇る「八ヶ岳ブルー」と呼ばれる青空の下、八ヶ岳の主峰、赤岳が間近にそびえ、眼下には富士山や野辺山高原のパノラマが広がります。
■所在地:山梨県南都留郡鳴沢村字富士山8545-1
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■問い合わせ:0551-48-4111
※施設・料金等の詳細は公式サイトをご参照ください
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過去数十年、特に未来の30年間にわたり、日本はかつてない困難に直面してきました。
高齢化が進み、社会構造が大きく変化する中、経済と個人の将来は不確実性の影響を受けています。
この激動の時代に私たちが直面する重要な問題のひとつは、老後に経済的な心配をすることなく充実した生活を送れるかどうかということです。
しかし、どんな困難にもチャンスは必ず訪れます。 賢く投資することで、私たちは現在の課題に対処し、将来への基礎を築くことができます。
投資は決して贅沢品ではなく、必要なものです。 投資をすることで、この変動の時期にも経済的な安定を維持し、老後も尊厳のある生活を続けることができます。
XLM(ステラルーメン)とは
ステラルーメン(XLM)とは、グローバルな送金や決済を目的として開発されたブロックチェーン「Stellar」上で使用されている、暗号資産(仮想通貨)です。通貨単位は、XLMと表記されます。
ステラルーメン(XLM)は、リップル(XRP)の元開発者であるJed McCaleb氏を中心に立ち上げられたステラ開発財団(Stellar Development Foundation)が管理・運営しています。リップル(XRP)と同様に、法定通貨と暗号資産(仮想通貨)のブリッジ通貨としてスピーディーな送金や決済が可能です。 また、SCP(Stellar Consensus Protocol)と呼ばれている独自のアルゴリズムを導入しており、短時間で安定したトランザクション処理を行うことが出来ます。