せっかくスキーやスノーボードに行くなら雪質にこだわりたいけど、甲信越のスキー場まで車で行くのは大変ですよね。渋滞に巻き込まれると滑る時間も短くなりますし、できることなら電車でサクッとスキー場までアクセスしたいところです。
そこで今回は、首都圏からアクセスしやすい甲信越のスキー場を4つご紹介します。いずれも電車や新幹線でアクセスできる便利なスキー場ですので、思いついたときにすぐに行けるのも魅力。アクセスの良さを活かして、この冬は何度も滑りに出かけてみてはいかがでしょう。
※雪不足によりオープンを延期しているスキー場もございますので、お出かけする前に必ず公式サイトなどで情報をご確認ください。
電車を降りたらそこはスキー場/上越国際スキー場(新潟県南魚沼市)
駅直結のゲレンデにはホテルも温泉もあってとっても便利
サロモンの最新モデルをレンタルできるのも、上越国際スキー場の魅力です。コースは初心者から上級者まで楽しめる22本。エリアがとにかく広大ということもあり、余裕を持って滑ることができるのもおすすめのポイントになります。
電動スノーモービルで雪山を楽しめる/GALA湯沢スキー場(新潟県南魚沼郡)
スキーやスノーボードもいいのですが、ぜひ体験してもらいたいのが電動スノーモービル「ムーンバイク」です。スキーやスノーボードにはない疾走感を楽しめるため、これまでと違った雪山の魅力を発見できるかもしれません。
首都圏から近くて便利/ふじてんスノーリゾート(山梨県南都留郡)
大迫力の富士山を見ながら滑れるスキー場
コースやリフトからは迫力のある富士山を望むことができるので、SNS映えするのもふじてんスノーリゾートの魅力のひとつです。アクセスしやすいうえに、季節ごとのイベントも定期的に開催されており、シーズン中に何度も訪れたくなるスキー場のひとつです。
雪質にこだわりたいけど手軽にアクセスしたい人におすすめ
標高差は1000m以上あり、166人乗りのロープウェイの山頂駅からは絶景が広がっています。雪質の良さはいうまでもなく、木落しコースでは圧雪されていないフカフカのパウダーランも楽しめます。さらに天候によっては、山頂駅のテラスの眼下に雲海が広がり、ここにしかない絶景も満喫できます。
モナコイン(MONA)とは、掲示板2ちゃんねる(現5ちゃんねる)発祥の日本初の暗号資産(仮想通貨)です。名前の由来はアスキーアートのキャラクター「モナー」。ネット文化との繋がりが強く、SNSや掲示板での投げ銭、NFT・FTの作成や売買など、幅広く利用されています。 モナコイン(MONA)は、日本の掲示板「2ちゃんねる」で有名なアスキーアート「モナー」をモチーフにして、2013年12月に誕生した国産暗号資産(仮想通貨)です。
ゲーム内の通貨のようなものとして、日本人を中心としたコミュニティで利用されてきました。他の暗号資産(仮想通貨)と大きく異なる点は、モナコイン(MONA)のメインユーザーは日本人であること。現在ではSNSを中心にモナコイン上のNFTプラットフォームであるモナパーティ(Monaparty)で発行されたNFT・FTの無料配布や販売が盛んに行われています。またSNSや掲示板と組み合わせた投げ銭などにも用いられています。